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そめたろのつぶやき

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和み亭 ひろしんさま

先週末の土曜日
当社の女性陣と
楽しみにしていた「ひろしん」さんへ出かけました。

飛び込みのお客様は当社のような工場には大変珍しいのですが
「ひろしん」の主はその大変珍しいお客様のお一人でした。
お店をオープンされたのが9月25日、当社で玄関の暖簾と
中の目隠し暖簾の製作をさせていただきました。
エンドユーザーの方に製作した暖簾を褒めていただくと
本当にうれしく思います。
私たちもついつい応援したくなります。
それで「行こうね 行こうね」と
密かに楽しみにしていたのです。

ひろしんで

週末の京都市内の繁華街は人がごった返していましたが
ウキウキしてたどり着いた「ひろしん」さん。

落ち着いた店内、フレンドリーな雰囲気
おいしくてアッサリした京料理
我が社の女性達もにっこり笑顔で
おいしい?!の連続でした。

しかも凄くお安いと思います!
京都へお越しの他府県の方にはお勧めです。
最後に出してくださった釜飯もおいしかった!


(・・・・すみません。
余りにもおいしくて写真を撮るのをうっかり忘れるほどでした。)

当社のカウンターには「ひろしん」さんのフライアーをおいております。
皆様、良かったら是非とくつろぎの時間を「ひろしん」さんで
どうぞ。。

ひろしん

「和み亭 ひろしん」
 電話 075-212-0508
 営業時間 17:00?24:00(ラストオーダー23:00)
 京都市中京区錦小路烏丸東入元法然寺町683

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日差しにご用心< 堅牢度調査第一弾結果報告!>

ご無沙汰でございました。
この夏、京都も他の地域と同じく
大変暑く、日差しもガンガンと照りつけておりました。
嘘のような夏日の連続。
今は、ようやくほっと一息
秋らしいお天気の京都です。

途中経過をお伝えしておりました堅牢度調査
猛暑の中7月17日?9月17日までちょうど
2ヶ月間行いました。その結果報告ですが
日差し、紫外線の威力をここまでか!と感じた調査結果でした。

人間は日差しを浴び続けると
皮膚が紫外線に反応して
色が黒くなったり
赤く炎症を起こしますが
染めものは逆に退色します。「色があせる」ので白っぽくなります。

たったの2ヶ月でしたが
恐ろしいほど退色しました。
写真の左が屋上に出さなかったもの
右が二ヶ月間屋上にさらしたものです。
本染ボンネル緑4
これは、カチオン染料 アクリル・ボンネル生地の本染(スクリーン捺染)緑が見事に薄いです。
今回の調査でもっとも激しかった退色一等賞です。
本染ボンネルエンジ2
これも、カチオン染料 アクリル・ボンネル生地の本染(スクリーン捺染) エンジが薄くなって茶色っぽいです。
ツイル本染紫2
こちらは分散染料 ポリエステル・ツイル生地の本染(スクリーン捺染) もとの色は紫 青みが退色しています。
ツイル本染紺2
こちらも分散染料 ポリエステル・ツイル生地の本染(スクリーン捺染) もとの色は紺 全体的に白っぽく退色しています。
昇華転写捺染

そして最後に昇華転写捺染 ポリエステル・ツイル生地です。
ほかの本染めの色の退色に比べて、ましに見えますが、やはり青みがとんでいます。
そのせいで紫っぽい色になっています。
ましに見えるのは青味がとんでも、白っぽい退色というより紫に変色したみたいに
見えますので、あまり紫外線の影響がなかったかのように見えています。

当社の屋上は360度、日差しをさえぎるもののない
見事な日当たりの屋上でした。
さらに風もきつく当って、
調査用の旗群はいつもクルクルと
結わえ付けていた鉄柵に巻き付いたり
ぶち当たったりしていました。
まさに劣悪な条件。

旗というものは
屋外で使用され、また出しっぱなしにされることの多い
アイテムです。
今年のように日差しの強い炎天下に出しっぱなしになると
新しい旗でもすぐにダメになってしまいます。
せっかく、思いを込めて製作依頼を頂く旗なので
お客様には是非とも出しっぱなしを避けていただくように
お願いいたします。

そして、炎天下または西日の強い日差しの当るお店など
どうしても、紫外線には染物の退色は防げないという事実を
ご理解ください。

紫外線による日光堅牢度の高さでいえば、
どちらかというと染ではなく顔料プリントなどが
お勧めです。(顔料プリントは生地がゴワゴワしたり、摩擦堅牢度が低い等
問題がゼロというわけではないのですが。)

このように染料によって
素材によって、また取り扱いによっても大きく異なりますが
そのおかれた環境によっても寿命にかなり差の出るのが、染物です。

新しく旗や暖簾を製作されようとなさる
お客様は是非とも当社にご相談ください。
来月からは木綿の反応染料の堅牢度調査に乗り出します。

乞うご期待ください。


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