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そめたろのつぶやき

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京 梅雨の盛

yasaka.jpg
これは今朝の京都、八坂神社の前で撮った写真です。
もうすぐ降り出すギリギリのタイミング。
京都は今祇園祭の真っ最中。
実際、鉾が並んで夜店が出るお祭りらしい日程は宵々々山(ヨイヨイヨイヤマ)14日
?宵山(ヨイヤマ)16日、そしてクライマックスの山鉾巡行日が17日となっています。
蒸し暑い最中ですが、夜になるとあちこちからお囃子の練習が聞こえます。
あちこちで鉾を立てる姿も見られます。

このコンコンチキチンの音色が終わったら、
京都は本格的な夏になると京都人は言います。

梅雨、染め屋にとっては本当に品質管理に問題をきたす嫌な時期。
湿気が色のコントロールや、仕上がりに影響を与えます。
(ムラつき等)
充分な温度管理、湿度管理設備のない普通の染工場では
染めている社員たちも、汗まみれ。本当に毎日大変なのです。
6月から新体制の西田惣ですが、
朝礼のスタイルを変え、朝は全員で掃除を15分間しています。
おかげさまで会社は大変きれいになってきていますが
その掃除の間にすでに汗、汗、汗。。

しかしながら今年の梅雨は
見ているだけで気分がパッと明るくなる贈り物を
沢山いただきました。
ohana.jpg
実物でじっくり近くから見るのは初めてか?と思うような
立派な胡蝶蘭!
社員が不思議そうに花びらに触ってみたりしています。
「千枚漬みたい。。。」と言う者までおりましたが(笑)

ほんとうに見事なお花です。
これらはお客様から頂きました。

とてもうれしかったです。
社員の皆にエールを頂いたと思っています。

ご期待に沿えるよう社員一同がんばります!
ありがとうございました!(礼)

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歌舞伎の村

hyou.jpg
山形県北部の人口約5000人の町、鮭川村。
この小さな町の伝統芸能であり無形文化財にも指定されている
「鮭川村歌舞伎」の興行幟を大変稀有なご縁から
企画、製作をさせていただくことになりました。
この歌舞伎は年に一度興行されます。
興行日は7月の第一日曜日なので今年は7月4日に催されます。
まさに本番秒読み状態です。

当社で加工させていただくことになるとは夢にも
思わなかったので本当に喜んで製作させていただきました。
鮭川村様では幟竿(支柱)をご準備され、平行して
当社の昇華転写捺染で染加工、一年に一度のご使用と
いうことで、長持ちする
「ポリエステル素材×分散染料×撥水加工」
のご提案をさせていただきました。

5m40cmの大のぼりが14本、
まともに広げて検品するのも大きすぎて大変なサイズです。

染の方も、出来た!と思ったら
生地難があって再加工・・・とか結構苦心したようです。

縫製をしてくださった大阪のY工房さんは私たちの持ってくる
一風変わった
こういう企画もまっすぐ取り組んでくださる
強力な味方です。
いつも難しいことでもひたすらプロ意識で対応してくださいます。
「重たいから、もって運ぶのに難儀したわぁ」と笑顔。
そして「えーもん出来てよかったやん!」

感動です!!!

白浪

検品、撮影 いいものが出来上がった! 皆で協力して出来た!
まずこれは何よりですが

幟3

何よりお客様に喜んでいただいて
写真まで送ってくださったのが、写真の青空のように、
心に浸みました。

大幟

「私たちは色彩文化を創造を通して社会の発展に貢献します。」

送っていただいた写真はスグにご協力いただいた方々と
社員全員に回覧し、これが当社の仕事なんだという実感を改めて
いたしました。

ご協力してくださった皆様に本当に感謝いたしております。
そしてこのような機会を下さった鮭川村の理解あるご担当者さま、村長さまに
心から感謝いたします。ありがとうございました。
遠い西の空から、2010年の鮭川村歌舞伎講演が盛況に催されることを
祈念いたしております。

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